世田谷区議会 2023-02-07 令和 5年 2月 都市整備常任委員会-02月07日-01号
大川橋は、仙川と旧甲州街道が交わります箇所に架かっておりまして、北に国道二〇号、南に京王線が位置しております。橋の長さは十五・八メートル、幅員は十二・八メートルでございます。 PDFの一ページにお戻りください。3の経緯でございます。まず、平成三十年七月九日に橋梁新設改良工事の契約を解除し、平成三十年七月十日に契約約款に基づく原状回復工事を請負者に求める通知を行っております。
大川橋は、仙川と旧甲州街道が交わります箇所に架かっておりまして、北に国道二〇号、南に京王線が位置しております。橋の長さは十五・八メートル、幅員は十二・八メートルでございます。 PDFの一ページにお戻りください。3の経緯でございます。まず、平成三十年七月九日に橋梁新設改良工事の契約を解除し、平成三十年七月十日に契約約款に基づく原状回復工事を請負者に求める通知を行っております。
京王沿線住民にとって長年の悲願である開かずの踏切解消を目指すための京王線連続立体交差事業について伺ってまいります。 令和四年度末完成予定の連立事業の施工期間が、今年の三月に二〇三〇年度末に延伸されることが認可されました。このことにより、代田橋駅~仙川駅までの二十五か所の開かずの踏切解消も、残念ながら延期されることになりました。
今後、京王線の立体化や自由が丘の再開発など区をめぐる交通環境が大幅に改善することが見込まれています。都市計画道路の整備や踏切の解消、新たに整備される駅前交通広場におけるバスロータリーの整備など、これまでバス運行のネックになっていた諸課題の解消を捉えて路線の延伸や新規路線の開通について交通事業者に働きかけ、区民の念願である南北交通の拡充に向け取り組むことを求めます。見解を伺います。
最寄り駅は京王線の代田橋駅になります。 4の区整備施設と機能の考え方につきまして、詳細につきましては、八ページ以降に別紙1の(仮称)和田堀給水所上部利用施設基本構想(案)に記載しておりますので、後ほど御確認ください。区施設の整備に当たりましては、給水所という機能の重要性から、区施設利用者が給水所内への立入りができないよう、整備時、運用時ともにセキュリティー対策を徹底することといたします。
だから、そういう意味では、踏切もあるわけですし、京王線じゃあれなんですけれども、ちょっとその意味では、手話というものの見方が一つのドラマによって変わってくるということもあり得ますよねということを僕は言いたかったと。だから、新しい見方ができたかなと思って、僕はそのドラマの作者に感謝はしているというのは雑談ですけれども。
最寄り駅は、京王線代田橋駅になります。 4の区整備施設と機能の考え方につきまして、詳細につきましては八ページ以降に別紙1の(仮称)和田堀給水所上部利用施設基本構想(案)に記載しておりますので、後ほど御確認いただければと思います。
では、京王線の連続立体工事について、用地買収が八〇%を超えているということで、全部がつながらないと、なかなか工事に入れないという答弁をいただいたと思うのですが、仮にこれが一〇〇%取得できたとして、そこから何年ぐらいかかるのですか。 ◎青木 道路・交通計画部長 こちらの京王線の事業につきましては、都市計画法に基づきまして国のほうからの事業認可を取って事業を進めております。
もう一つ挙げると、時間がないから、十個の中で413の1の公共交通環境の整備、京王線連続立体交差事業に伴い区が実施する側道の整備率というのは、当然平成二十九年度はゼロ%だったのが、令和三年度の目標は九〇%、そのうちできたのが九%前後ということでしょう。現実に数%ぐらいずつしか進捗しなかったものを、最終的に九〇%目標と言われたって、それは常識的に考えたってできないでしょうというふうに思ったでしょう。
そうした経験の蓄積の上で、現在、世田谷区でも京王線連立事業など、大規模な都市計画事業に取り組むとともに、東京都とも継続して連携しながら進めているところでございます。現在、都市整備部門では、令和二年度から東京都の住宅供給公社の幹部職員が区の幹部職員として居住支援に関する施策に取り組んでいただいています。
最後に、京王線の連立事業による踏切の解消について伺います。 踏切解消に向け、沿線の用地買収は、令和三年度末約八四%取得したと伺っております。
世田谷区内では大変長い年月をかけて小田急線が実現し、現在、京王線が事業中でありますが、玉川地域の大動脈であります大井町線、東横線について、我が会派の阿久津政調会長が代表質問でも伺いましたが、着実に進めていかなければなりません。そのためには、世田谷区と東京都、さらに国の連携と鉄道事業者、そして何よりも地元の熱意が大変重要であることは言うまでもありません。
京王線の連続立体化の事業期間は令和十二年度末まで後ろ倒しされましたが、少しでも早い事業完了に向けた努力を改めて求めます。 また、大井町線や東横線の連続立体化については、目黒区と協調しながら、世田谷区としても、地域住民の長年の懸案である踏切解消に向け、東京都や東急電鉄等との検討に臨むべきです。大井町線や東横線の踏切解消に向けた区の取組について伺います。 次に、みどり政策について伺います。
設置に当たりましては、京王線沿線で気軽に立ち寄れる立地で、バリアフリーの整備が可能な物件としております。 続いて、(3)北沢地域の統合です。北沢地域には現在、世田谷代田駅に代田ボランティアビューロー、梅ヶ丘駅に梅丘ボランティアビューローがありますが、世田谷区公共施設等総合管理計画の建物借り上げの適正化方針に基づき、借り上げ施設である代田の機能を梅丘に統合いたします。
これ以外については、当然、区のホームページとかは周知をしているんですけれども、若い世代に向けては、SNS等の配信と、あと今、小田急線ですとか、京王線ですとか、電鉄会社の御協力をいただいて、ウィークエンド夜間接種のかなり大きなサイズのポスターを貼らせていただいたりとか、そういった形での周知には取り組んでおります。 ◎有馬 保健福祉政策部次長 先ほど写メというお話がありました。
補助二一六号線、京王線の連続立体交差事業に伴って世田谷区が今、区施行で都市計画道路の整備を行っております。この道路整備に協力を同意している地権者の方から相談を受けまして、いや、もう協力する気持ちはいっぱいあるのだけれども、区からもらったスケジュール案、私も頂きました。 読み上げます。毎年、都市計画法及び土地収用法に基づき価格固定作業(土地評価の見直し)をします。
開かずの踏切解消は、東京都内では特に深刻な状況にある箇所が複数あり、区内においても、小田急線は大変長い年月をかけて連続立体化事業を実現し、続いて現在、京王線が事業中であり、区としても着実な事業化を目指しているところであります。
この間、京王線連続立体交差事業に併せて補助一五四号線の明大前駅付近や補助第二一六号線の千歳烏山駅付近の事業に着手いたしましたが、権利関係が輻輳する駅前商業地であることなどによって、用地取得に当たっては特有の課題も抱えております。
こちらは、京王線の連続立体交差事業によるものでして、連立事業に要する経費の一部を地方財政法に基づき負担するものでございます。また、東京都との業務委託協定によりまして、側道に関する設計委託のほか、下水道工事等を含めた計四か所の道路工事を進めてまいります。 次に、鉄道沿線街づくりの推進でございます。
当該路線は、北烏山七丁目地内で、京王線千歳烏山駅の北西側、日本女子体育大学の東側に位置してございます。 当該路線が位置する箇所は、烏山地域の緑の拠点の一部として位置づけられております。